読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もえこのたわごとはきだめ

自分のためのオンライン無限メモ帳

生きづらさを解消したい

4日間のタイ旅行についてこのブログで2日目までの分しか記録できていないような、三日坊主系クズの私だけど、最近よく考えていることを先に文章にしてみたくなったので、もし読んでもらえたら嬉しいです。





‪現実逃避することばかりで自分を保っていては、いつまで経っても気持ちのコントロールができずに子どもっぽいままの性格になる。‬

現実逃避中心の人生の形があって当然で、それでも良いのかもしれない、現に私は今までそうやって生きてきた。‬

しかしそれまで現実から逃避させてくれていた物事がある日突然、効力を失うこともある。
そうなった場合に次の現実逃避ツールに巡り会えるまで、コントロールできない辛い現実に浸かり続けなければならなくなる。
新しいツールに出会える保証もない。‬

‪現実逃避ツールは複数をもちあわせて、失った場合のリスクを軽減することもできる。
そうやって生きてる人もいるんだろうなぁ。
そういう人は私からすると器用に思える。‬

‪宗教みたいな強めのツールに生涯すがることもできる。
宗教では悟りを開こうとしたりもするし、単なるツールとは考えにくいけども‥‬

でもなぁ‥と最近は思うようになった。


そもそも現実の何が自分を苦しめているのかというと、理想と現実とのギャップ、それしかない。
現実を受け入れられないから現実が辛いのだ。

そこで自分の心をコントロールして、現実さんと向き合って和解をすれば、日常にある小さな辛さは辛さとは感じずに過ごすことができる。‬
‪要は諦めるということだ。
本当の意味で現実に諦めを付ける。
ある意味、悟りを開く方向にむかうのと同じ。

しかし「無」に近づけば近づくほど、嬉しい・楽しいみたいな喜びも感じにくくなる。
大事なのはそこの塩梅だ。
究極の無を正義とするか否かは人それぞれ。
全てを諦めるのが一概にベストであるという話でもない。‬


‪現実には「夢」が付き纏ってくる。
志高く特定の幸せの形を追求している人は、辛い現実から逃れられない。
しかし夢が大きければ大きいほど、叶えた瞬間の達成感は計り知れない。
いつか、もう死んでも良いと思える究極の喜びを手に入れて、その後はその栄光を胸に生きて死ぬのを待つ。
そういう人生もあると思う。‬

‪私は現実逃避ツールをなんとか使いこなそうとしながら、子どもっぽく生き続けてきている。
たぶん今の私はまだ「普通に暮らす」という大きな大きな夢が捨てられないんだと思う。
そのせいでかなりの生き辛さをひしひしと感じるようになってきた、‥というか夜も眠れない。
不眠症の症状がでてきた(笑)笑えない。‬


「普通に暮らす」って何なんだろう?
学歴、仕事、恋愛、友人、家族、美容、家事、お金、、、
「マウンティング」という言葉を最近よく耳にする。
「人と比べる傾向にある人」のことを、私はずっと嫌な人だと思ってきたが、実は自分が1番そういうことを気にしているんじゃないかと思い始めた。

「親から認めてもらえない」
「友達が少ない」
「恋人と上手く関係が続かない」
「嫌われ者である」
「面倒臭い奴」

そういった人間のことを、知らず知らずのうちに見下すような人間になってしまっていたんだな。
だから自分のことも見下して、自分で自分の首を絞めてしまっているんだろうな。

親の承認も、友達の多さも、もしかして、身体を壊してまで守るほどのことではないのでは?と思うようになった。
私はもともと、面倒臭がりでだらけたがりの、所詮動物のメスだ。
暖かい布団で眠れて、毎日お腹を満たせて、寒い朝には暖房を付けられて、胃が痛ければ薬を飲めばいいし、突然銃で撃たれて死ぬこともそうそうないだろうし、それだけで充分贅沢な暮らしができている気がする。
それに親だって、私の就活に口出そうが何しようが、実際は最悪生きててくれればそれで良いと私に対して思ってるだろう。
友達だって冷静に考えたら、私が「友達いない‥」なんて面と向かって言ったら失礼にあたる人がそれなりの数いる気がする。
考えれば考えるほど贅沢な自分の性格にぶち当たるような‥

「普通」であるための条件を「全部」「完璧に」追い求めようとするから苦しいんだということを理解するようになった。

そして、それは無茶だと気付いた。
お洒落で肌が綺麗で仕事もできて、家事との両立もあたりまえに出来て、人付き合いがよくて飲み会ではいつもほどよい量を呑んで機嫌が良くて、男にも女にも慕われてるし彼氏とも常にラブラブで、眠りの質もよくて休日はスポーツもするし、旅行もするし、貯金もします!親とも仲良し!子ども?産みます育てます!
こうやって文字にすると無理ゲーだとわかりやすいが、これまでの自分はこういうのが理想、を地で行ってたと思う。

昨日が最終回の放送日だった「逃げるは恥だが役に立つ」には名言が多くて、本当に良いドラマだったと思う。
ゆりちゃんが言っていた「呪い」が今の私にはとても多い。
沼田さんの言っていた「仕事の半分は仕方ないで出来ている」、本当にその通りだ。
それでいいのだ。
早くあらゆる呪いを解かなければ。

私の目下の呪いは、修論である。
修論を完璧に書いたろうと思っている自分から逃れられない。
だから眠れないのだ、きっと。
完璧な修論など書けるはずがないとわかりきっているのに。
睡眠薬とカウンセリングを適切に用いて自分を諭し、なんとか乗り切れますように。